Is there for honest poverty That hings his heid an aa that? The couard slave we pass him by, We dare be puir for aa that For aa that, an aa that Our toils obscure an aa that The rank is but the guinea-stamp The man's the gowd for aa that. 貧乏で恥じるものがいれば そんな奴隷みたいなものをほって置く。 我らは貧乏で構わない。 何があっても 我らの苦労が認めなくても 身分だてお金持ちの印に過ぎない。 何があっても 本当の黄金は人間だ。 (歌詞大意) それでも人は人 真正直な貧しさに うなだれる必要などあるだろうか びくびくしている奴隷は置き捨てていこう むしろあえて貧しさを選ぶのだ たとえこの苦労を誰にも認めてもらえずとも それがどうした 身分など遥か異国の切手も同然 人が立派かどうかはそんなものにはかかわりない 食事が質素だからとて 粗いウールを身にまとおうとてそれがどうした 絹を喜ぶは愚か者、ワインを求めるは悪党ども 人が人かはそんなことにはかかわりない そうさ、やつらの金ピカはただの見かけだおし たとえ極貧であろうとも 真正直な人間は 人のなかの王なのだ 領主と呼ばれてる、あいつが見えるだろ そっくり返って歩いたり、にらみつけたり やつの言葉に何百人もひれ伏すかもしれないが それでもあいつはただの阿呆 肩から帯をかけて、勲章つけていたって 独立不羈の気概を持つ人間は あれを見て大笑い 王族は人をナイトに叙せる 伯爵だって公爵だっておもいのまま でも真正直な人間にはそんな権力もかなわない 篤く信じられるには、あんなふうになってはいけない あいつらの威厳だって 真の分別、誇り高き人となり それこそは何よりも貴いもの だから祈ろう、その日が来るように その日は必ず来ると信じて 分別と人となりがこの地上において 勝利をおさめる日が来ることを どんなにそうは見えなくとも その日は必ずやってくる 世界中の人間にとって たがいが兄弟となる日が 『A Man's A Man For A' That』クラン・コラ・ブログ (2009/4/14アクセス)